「タイミング」の悪さ
日々感じる「タイミング」の悪さ。
よくよく振り返って自分のことを考えなければ、こんな風に思い至ることもないんだろうけども、厳冬の真っ只中の2月に突入したからかしら。
冬に産まれた子供はネガティブに、青森県は自殺者ランキング1位だし、寒さは全ての敵らしい。
こち亀の両さんばりの見識の深さになろうと静動的なことに時間を費やしてきたけども、大学三年終わりにして動きたくなってきた。
何故もっと早く行動しなかったのだろうか。
何故もっと思い切った金の使い方をしなかったのだろうか。
全てにおいて時間が足りん。
サークルに入らず酒飲むことしか考えてなかった大学一年の自分のケツにスピリタスを注入してやりたい。
今になって動きたくなっても、目の前には就活があるし、趣味に時間を裂くことができないし、友達と予定くんで遊ぶこともできない。
タイミングが悪すぎるんだよ。
それか大学生の「生活」をする上でのタイミングを今やっと気付いたのか。
そんなん今気が付いても遅い遅い。
全く悔いのない大学生活というのはどうすれば送れるんでしょうか。
キャリアセンターは面倒くせぇ集会なんて開かせねぇで、ここだけビシッと一年の時に言っておいておくれよ。
今入学当初に戻ったとしたら何をするんだろうか。
四年間のスケジュールを組むのかな。
それが理想だろうな。
今ここで吐き出すのは後悔ではなく、注意。
大学下位学年の皆は後悔しない大学生活を送って欲しい。
その為に残しとこうと思う。
このゴミのような世の中に。
【まとめ】
なんでこれ読んでんの??
本当に暇なの??